こんなニュースをご存じですか?2019年6月18日のヤフーニュースより
米アラスカ州アンカレッジで、18歳の女子学生が親友を殺害した罪で裁判にかけられたことをFOXら複数の海外メディアが報じている。
報道によると、被告のデナリ・ブレマー(18)は、ネット上で「タイラー」と名乗る自称富豪に取引を持ちかけられたという。
「900万ドル(約9億7480万円)支払うから誰かを殺し、殺害の様子を動画と写真に撮って送ってほしい」
とメッセージを受け、ブレマーは親友のシンシア・ホフマンさん(19)をターゲットに選んだ。ホフマンさんの遺体は今月4日、エクルートナ川沿いの土手で見つかったという。
裁判では、ブレマーの計画的な犯行の一部始終が明らかとなった。まず、ブレマーは高額な報酬を提示し、実行部隊としてケイデン・マッキントッシュ(16)とケイレブ・レイランド(19)を雇った。殺害当日、ブレマーはホフマンさんを誘い出し、レイランドが借りたトラックでエクルートナ川沿いへハイキングへ。サンダーバードの滝の近くでトラックを止め、ホフマンさんの手足と顔にダクトテープを巻き、マッキントッシュが背後から彼女の頭を銃で撃ち抜いた。ブレマーは「タイラー」の依頼どおり、スマートフォンで犯行を撮影し、律儀に送信していたという。
ホフマンさんの遺体は川に投げ入れられ、2日後に警察によって発見された。
この「テイラー」なる人物の正体は、インディアナ州に住む21歳のダーリン・シルミラーという名の若い男で富豪などではない。シルミラーはブレマーに、別件で未成年のレイプと撮影を依頼していた形跡があり、余罪があるとみて捜査が進められている。現在シルミラーは児童ポルノ容疑で連邦政府の監視下にあり、間もなくアラスカに引き渡されることが報じられている。
人の命はせいぜい2000万
僕の調べたところと伝に確認したら処理費用込みで2000もあれば大丈夫です。外人使った『ゴト』料金はあまり高くないです。当然詐欺と殺人依頼での検挙リスクはめちゃくちゃ高いですが。
金持ちの興味は子供のレイプ➡️人の死へ
9億もの大金で依頼した『タイラー』はまず、間違いななくガチの富豪です。
金持ちはあらゆる願望を満たしたあとは、まともなにんなら名誉欲を満たそうとし、異常な奴は性癖を満たそうとします。異性のセックスに飽きたら同性にいき、最後は子供です。
また、彼らにとっては殺人も『性癖』です。僕が思うにタイラーは確実に『異常』なタイプ。
復讐の証拠は残すな
実行に移したらアウトなのに動画を撮影なんかしたら100%ばれます。やるなら絶対に証拠は残しちゃだめです。
1000万以内で済む
子供には絶対に手を出しちゃいけないと思いますしタイラーのような依頼を受けてもダメです。9億もらって結局逮捕、死刑になってお金が使えないと意味がありません。
それに億も出さないで呪いをつかえば1000以内で抹殺は可能なんですけどね…金持ちの考えることは分かりません。