夫が親離れしない、豚クソ女の姑どうするべきか?結論から言いましょう。力関係を逆転さるために真っ向から対立して下さい。姑は敵なのです。
結婚して十数年以上経っても、未だに夫が親離れ出来ない、特に姑に頼りっぱなしで、いちいち事細かにその姑が関わってきて、さらに状況が混乱して、散らかされているというご家庭が多い中・・・
夫に姑との関係を話させるか、これは率直な意見を姑に言う、というような方法が一番小難しくなく、かつ明確に意図が伝わるのでハッキリと言う事、これに尽きます。
姑など恐れるに足らず!
反論されると恐れる事そのものが、姑が貴女をいじめる原因となりますので敢えてお勧めします。「真っ向面で対立してもいい」と。
また、夫にも率直な意見とご自身のやりにくさを伝えること、特に子育て進学問題に言及する姑もいまや多く、余計に紛らわしい自体を引き起こしています。一般的に言われるのは、やはり顔色を伺わなければ姑との人間関係が気まずくなるというのが遠慮してしまう一番の理由であること。
そして一部の学費を負担してもらってもらったり、私学だとその月ごとに支払う学費も馬鹿にならないために、どうしてもそういった都合の悪い所は姑などに頼りたいという思惑生じるからが他なりません。
目には目を歯に歯の復讐を!
コソコソ見えない所で行うリベンジは、あなたにとってさほど効果を発揮するとは限りません。要所は、あなたの意図や積年の鬱憤を相手に示すことこそ最高峰の復讐とも言えます、示さなければあなたの本当の意味でのリベンジにはならないと言えるでしょう。
罵詈雑言には罵詈雑言返しでお見舞いをする、あなたが積年どれだけ苦渋・辛酸を舐めさせられて来たのかをぶつける、そういった行為こそ意味はあり示し伝える結果となるのです。
遠慮しがちの現代社会ゆえに、こんな直球で意志を表示するのは難しいと思われ勝ちですが、ぶつけないから余計にやられてきた今までがあるのです。
不当な積年の仕打ちには洗いざらいあなたの思いや感情を投げつけましょう。関係悪化して財産をもらい損ねないように、とか下衆な勘ぐりはこの際抜きです。
洗脳から覚めること
その気まずさから、あなたの立場で意見ができないことから、余計に夫の親離れ出来ない原因にもなっていることであり、夫は幼い頃から親の顔色を伺うように育ってきているので、その洗脳を解かなければならない状況にあると言えます。
干渉されすぎな所はまずしっかりと、姑に余計なお世話だという事を伝えること、それで気まずくなるような姑であるなら、その関係はそれで良いのであって仲良く良好にしないといけないという事はありません。
夫が姑の味方をしてしまうワケ
伝えて分からない親ならば、意図的に電話番号を変えて見るなり、あなたの過干渉はうんざりです、という態度を示して行動に移しましょう、夫にもしっかりハッキリとあなたの思いを述べた上で、過干渉&意見を求めすぎるな・顔色を伺うなと伝えて述べることも必要です、曖昧な態度が長年の夫の親離れ出来ない原因でもあるのです。
私と親とどちらをとるのか、それくらいに迫ってもらっても良いです。そこまでの過干渉&顔色伺いの度が過ぎる夫は思った以上に世には多いと聞きます。決死として、別れる覚悟も示しながら夫を説き伏せない限り、根本的な解決は難しくそれでも親離れできない情けない男なら、とっとと別れてあなたの思うがままの新しい人生を切り開くべきでしょう。
とは言うものの、これは建前です。貴女だって離婚出来るならとっくにしていますよね。
離婚出来ない時は、金だけを搾り取る、姑に子供の世話を押し付ける・・強硬手段に出ると思いのほか効果的です。力関係を逆転させるような意識を持ちましょう。復讐によって笑うのは貴女です。